鹿児島本線の代行輸送に九州新幹線が活用されることが発表されました。
7月28日に発生した令和8年熊本地震の影響に伴い鹿児島本線では現在でも宇土~八代間が不通となっている一方、8月中旬からバスによる代行輸送が実施されていますが、9月18日に九州新幹線が全線復旧することを踏まえて代行輸送の見直しを行い、熊本~新八代間の九州新幹線による振り替え輸送を開始し、不通区間の各駅から九州新幹線を利用して熊本へ向かう場合でも乗車券のみで利用可能とする措置をとることとなっており、10月中旬に予定されている鹿児島本線の全線復旧前日まで実施されることとなっています。
九州新幹線による振り替え輸送開始と同時に代行バスも再編され、宇土~小川間の循環バスと小川~八代間の直通バスの2系統に分割となり、現行の宇土~八代間の直通代行バスは運行終了することとなっていますが、九州新幹線の全線復旧自体が今回の熊本地震からの熊本~八代間の鉄道復活の第一歩と同時に、鹿児島本線全面復旧までの振り替え輸送という新たな使命を託されたとも言えるでしょう。







